Circulation Art Inc.について

サーキュレーションアート株式会社は芸術・文化の社会的循環を促進することを目的としています。

文化芸術全般をより良く、価値的に循環させるために、創造的な芸術を制作する機関と人材育成の機関、アートや文化を発信する機関、文化の異業種を促進する機関を融合することが重要だと考えています。それを実現させる実験的な試みとして芸術を循環させる意味からサーキュレーション・アートの事業を発信させてまいります。また、1980年より活動している版画工房/360° GRAPHICSとGallery360°はさらに連携を深めて360°Groupとして活動を継続してます。

サーキュレーション・アート 拠点紹介

■アートスペース

アートスペース東京/アートスペース岡山

■360°グラフィックス版画工房

シルクスクリーン版画工房/ジークレ版画工房/ネオシルク版画工房

■美學校・高円寺校

■日子流体術・小太刀

■Project

■Shop

■代表:伊丹 裕

サーキュレーションアート・コンセプト

サーキュレーション(循環)は、種々の分野でサーキュレーションされているものの本質、道理、法則性というものを思想的に位置付け、その運動を、より高度に循環させることで、人間と人間、人間と自然、人間と宇宙を確認していこうとするシステムです。 今、21世紀を迎えようとしている時、山積みされた問題を解決していかなければならない。これらの問題は、物質追及の文化(進化のベクトル)に進みすぎた結果であり、人間と人間、人間と自然、人間と宇宙の関係に、致命的な要素をもたらしたといえるのではないだろうか。 精神追求の文化(創造のベクトル)をとりもどし、物質追及の文化(進化のベクトル)とのトータルバランスを保っていくところに、人間と人間、人間と自然、人間と宇宙のサーキュレーションがなされていくと考えます。これは、本来の人間らしさをとりもどす作業であり、人間の本来もっている創造のベクトルを開花させることを目的としたシステムです。 私達は、芸術を基調とする至高の芸術家達と各界の代表者との交流を推進し、意識のサーキュレーションをしていくところに、今人類が抱えている問題を解決していく最大のヒントが内在されていると考えます。その意味から、自己の求心性にとどまらず、芸術を科学、政治、経済、教育の分野へと拡げ、今人類が抱えている課題に解決の糸口を見いだそうとする芸術をサーキュレーション・アートとネーミングしています。 アートを通して表現される思想・哲学は、やがて芸術全般(音・演劇・舞踊〜)へのサーキュレーションになり、人類の思想・哲学(文化)へのサーキュレーションになっていくことは確かです。 今、何が必要で、何をしなければならないかを明確にし、その人類的課題の解決のヒントをテーマに、それぞれがその時、その折に触れて、平面・ビデオ・パフォーマンス等、あらゆる表現手段を使って、表現・作品化し、社会に向けてのメッセージを発信することで、偉大な受信・発信の装置ともいうべき人間機能へ、価値創造のエネルギーをサーキュレーションしていく行為をサーキュレーション・アートの実践芸術化と定義しています。